Tuesday, November 21, 2006

テルーの唄

宮崎駿的兒子宮崎吾朗首次導演的動畫作品『地海戰記』,香港已經在10月上映,台灣好像2月才會上映。看香港那邊的討論,似乎跟日本影評一樣,評價不高。跟老爸宮崎駿的手法、世界觀差很多,故事也沒講得很清楚(好像得看過原著才行),音樂的部分,少了久石讓的加持,好像只有這首歌能聽...

テルーの唄 (蒂露之歌)
詞:宮崎吾朗/曲:谷山浩子

[中文歌詞]

夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
休めることはできなくて

心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを

雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを
愛でてくれる手もなくて

心を何にたとえよう 花のようなこの心
心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを

人影絶えた野の道 私と共に歩んでる
あなたもきっと寂しかろう
虫の囁く草原を 共に道行く人だけど
絶えて物言うこともなく

心を何にたとえよう 一人道行くこの心
心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを

2 comments:

Anonymous said...

這首歌我很喜歡說
還沒機會看到電影就是
挺期待的

Kai said...

台灣2/14號上映...回台灣剛好可以看到。就等著我的影評吧!